2010年03月01日
この物語には、商社マンとして必死に生きた
憎悪、純愛、悔恨、悲恋、嫉妬…など、
いつの時代にも共通するテーマがあふれている。
主人公が悩み、時に挫折し、葛藤しながらも、次々と現れる難題に
果敢に挑んでゆく姿は、今を生きる私達の心を激しく揺さぶるに違いない。

舞台となるのは、終戦から、ひたすら復興を目指して走り続け、
経済が驚異的な回復を見せ始めた高度成長期の日本。。
終戦後、11年もの長きにわたるシベリア抑留という過酷な経験を経て、
帰国後、総合商社に入社した男が、戦後の荒廃から
社会が立ち直ろうとする激動の時代を背景に、再びビジネスという
“戦場”に身を投じ、戦争体験という過去との葛藤を抱えながら
世界を相手に戦うさまを描いた物語だ。
毅然と黒い権力にも屈することなく自らの信念を貫く主人公。
実在の商社(伊藤忠商事)をモデルに書かれた物語でもある。
唐沢が演じる壹岐正のモデルはあの瀬島龍三氏。
2年前(2007年)95歳で亡くなられた元伊藤忠商事会長です。
陸軍大学校をトップで卒業し、大本営参謀の一員として、
陸軍の作戦立案していたエリート軍人。
終戦後は11年間もシベリアで抑留生活を送り、
東京裁判ではソ連側証人として証言しました。
そして帰国後、伊藤忠商事に入社し伊藤忠商事の会長まで上り詰めた人です。
合理主義と人間主義、経営は7対3の配分がいい
★合理主義、効率主義でマネジメントするか、
人間主義でマネジメントするか、という問題です。
米国のトップダウン型のマネジメントは合理主義ですね。
何より効率を重んじる。それが日本の企業風土に合うかどうかは別問題です。
日本企業は多くの場合、社員に何らかの共感を与えて、
その帰属意識を高めて組織を動かす。
それには人間主義が多分に必要でしょう。ただそうかといって、
企業は競争に打ち勝って利益を上げなければならない。
人間主義だけでも経営はできず、僕の経験では
合理主義7割、人間主義3割ぐらいの配分がいい。
瀬島龍三
女性から、合コンをしたい会社ランキングNO.1の伊藤忠商事。。。
仕事にエネルギー(ある意味執念)があり、
「昨日と今日は違う、今日と明日は違う、
毎日違った自分を作ってみよう。。。」とトップの問いかけに
応えようとする所が女性の評価が高いとも言われている。
ドラマの中でも、情報戦や様々なビジネスの駆け引き等、
夢中になる要素がたくさんある。
商社マンの仕事は幅広く、世界に出るチャンスが多く、
迅速な判断力、バイタリティ、各国の時差や言葉の壁に耐えうる
体力や頭脳。。。
カッコイイですね♪
まだまだドラマも中盤!!是非見て下さい。
↓ ↓ ↓
http://wwwz.fujitv.co.jp/fumouchitai/index.html
koko
