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2008年09月03日
秋の気配
猛暑も徐々に落ち着き、秋の気配が朝夕に漂ってきました。
日本には四季というすばらしいものがあります。
その四季を感じることでさまざまな文化が生まれてきました。
その一つに俳句があります。
俳句には季語(季節の言葉)を五・七・五の中に
必ず入れる約束があります。
その中で表現することはなんと難しいことでしょうか。
俳句がなければあの松尾芭蕉もただの旅行好きのおっさん
だったでしょう。
今日は僕がまだ青臭かった中学時代に感動した俳句を一句。
菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村
この俳句は神戸の麻耶山にて読まれた俳句だそうです。
一面の菜の花畑の昼から夜に変わるほんの一瞬。
東から月が昇り、西には太陽が沈んでいくという
シチュエーションに壮大なファンタジーを感じた
僕なのでありました。
ちなみに菜の花は春の季語です。
以上