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2007年11月06日

思索の秋

みなさん、こんにちわ。

今までこのブログには運動会に向けて走っていますだとか、
カマキリの卵の話題などをほのぼのとしたもの書かせて頂いていましたが、
今回は少し真面目な話題を。。。

移動の最中の御堂筋線の中でこんなことをフト考えることがありました。
7ヶ月の娘は週末に一緒に過ごす度に、身長が伸びた!とか
寝返りができた!とかハイハイができた!という様に目に見えて成長していきます。

ですが私(大人)はというと目に見えて成長することは殆どありません。逆に身体的には退化する
方が多いです(頭薄くなってきた!白髪が増えた!お腹がたるんできた!など)。

しかし考えてみると仕事などを通して必ず一日一つは新しい知識を覚えたり、
方法(経験)を身につけたりしているはずなんです。
一日一つでも1年365個、成長(賢く)するはずなんですが。。。

そして我々はコンピュータのように、その蓄積した知識や経験を別々に
頭の中に保存するのではなく、融合させたり、改善したりしていけるのです。
(もちろん無意識にそういうことはやっているのですが)

お釈迦様は「人身受けがたく今すでに受く」とお経の中で言われました。これは
たくさんあるいのちの中で、人間に生まれることは非常に尊いことであり、
生まれ難くして生まれたことを喜びましょうと言う意味です。

またフランスの哲学者パスカルは「人間は考える葦である」との言葉を残しています。
人間は自然界の中で最も弱いものだけれど、物事を考えることができる!と。

大昔から伝わる偉人たちの言葉なので正しいことなのでしょう。改めて納得のできる言葉です。
明日からは漫然とではなく日々の成長を意識して、一日一つでも賢くなった事を実感できるように
仕事に取り組もう!と思いました。

以上